阿波市の3つの『安心・安全』
 子育て
子育てにうれしいことたくさん。

山や川、田んぼなど、豊かで広々とした自然環境のなかで、のびのびと、おおらかに子育てできるのが阿波市の強み。
サポート体制も充実し、地域全体で子育てできる環境を整えています。

たとえばこんなサポートがあります。

充実の子育て支援・サポート

妊娠・出産支援スマイルファミリー不妊治療応援事業

「徳島県こうのとり応援事業」の交付決定に上乗せする形で特定不妊治療に要する費用の一部助成があります。

阿波市不育症治療費助成事業

不育症の検査および治療に要する費用を助成する制度です。

子育て応援ヘルパー派遣事業

妊娠中から産後1 年以内であれば、家事援助や育児援助を受けることができます。

子育て世代包括支援センター ぎゅっと

妊娠期から子育て期の「相談窓口」として切れ目のない相談と支援を行います。

出産祝金

出産児1人につき3万円の祝金を支給します。

あわっ子はぐくみ医療費助成事業

18歳の年度末までの保険診療の自己負担分(高額療養費および入院時食事療養費自己負担額は除く)を助成します。

小中学校入学祝金支給事業

小学校および中学校入学時に祝金を支給します。

ひとり親家庭等児童入学祝い金

ひとり親家庭の子どもに小学校および中学校入学時に祝金を支給します。

チャイルドシート購入補助金

チャイルドシート購入時に購入代金の半額(上限5,000円)を交付します。

ファミリー・サポート・センター

(公財)徳島県勤労者福祉ネットワークに委託し、子どもの預かりなどをしてもらう相互援助活動を行っています。

病児・病後児保育

満1 歳~小学校6 年生までの子どもが病気などにより、集団保育ができない場合、子供の一時預かりを行います。

【利用日時】
月曜から金曜(祝日を除く)8:30~17:30
【利 用 料】
日額2,000 円
【実施施設】
病児・病後児保育ルームつかきっず(阿波町『おおつか内科』内)
病児保育室「こもれび」(土成町『大野病院』内)

教育・保育施設の利用者負担額(保育料)

保育料は支給認定区分や保護者の所得に応じ決定されます。

阿波市では、子育て世帯の経済的負担を軽減するため、保育料を国の基準より低い金額に設定しています。

多子世帯やひとり親世帯等の場合は、さらに保育料を減免する措置があります。

英語教育の推進

市内全小学校に英語講師を配置し、重点的に英語活動の充実に努めています。

英語検定料補助金

英検を受験する中学生に検定料の一部補助を行います(生徒1人当たり3,000円)。

義務教育終了祝金支給事業

義務教育課程の修了日現在、中学3年生を養育している保護者に対し、祝金を支給します。

子育て支援センター(地域子育て支援拠点事業)

主に3 歳までの子どもを対象とした育児相談、交流の場の提供を行っています。

【施設名称】

なかよしルーム(一条認定こども園)

わんぱく広場(土成保健センター)

にこにこルーム(八幡認定こども園)

すくすくルーム(大俣認定こども園)

たんぽぽルーム(伊沢認定こども園)

あおぞら(阿波地域交流センター)

ももちゃん組(かきはら子ども園)

こあら組(はやし子ども園)

かもめ・すまいるclub(市場かもめこども園)

かもめふれんずぱーく(久勝かもめこども園)

子育て関連施設

認定こども園(公立) 5
認定こども園(私立) 4
小学校 10
中学校 4
高校 2
図書館 4
公民館 9
交流防災拠点施設 1

自然豊かな土地と、地域の温かな見守り環境

プレーパーク

プレーパーク

広い空き地を利用して作ったママ達が
自主運営するプレーパーク

土成緑の丘スポーツ公園

土成緑の丘スポーツ公園

吉野川中流域を一望できる高台にあるスポーツと憩いの場です。野球、テニス、パターゴルフなど多彩なゲームが楽しめるほか、子どもの遊具も完備されています。

移住者インタビュー

阿波市の 3 つの『安心・安全』

防災 子育て 食

阿波市では、生活している人たちの幸せ満足度を高めるために、安心・安全への取り組みと環境づくりに力を入れています。特に、防災・子育て・食の3 点においては市を挙げて取り組んでいます。

阿波市の暮らしやすさってどんなところ
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